赤いストラトキャスターのメンテナンスとシールディング
雨が降ってきたな。
明日が、やりにくい。
まあ、良いか。
雨が降っても、あまり気に病むことは、無くなった。
年を、少しだけど、重ねた所為かもな。
でも、変わらない処は、相変わらず変わらない。
其れで良いと思うし、それ以上でも、以下でも無い。
ただ、日々が、あるだけだ。
そのことが、何時の頃からか、肯定出来るようになった。
良いことだと思う。
日常で、出逢い、そして、抜き差しならない所で、共演している人達の御陰だと思う。
「thank you!!」
結局の処、僕は、それしか言える訳がない。
今日は、いつも、使っている赤いストラトのメンテナンスと、シールディングを。
このストラトは、去年から、使い始めたもの。
「ああ、メンテしなきゃ。」
「ヒズノイズ、多くなってきたし、アースとらなきゃ。(ノイズ・ギタリストのくせに?)」は去年の話で、中々、そんな時間はつくれず、弾き倒しているくせに、ホッタラカシ。
よしや楽器で、去年に、購入し、そこの、デスクを無理矢理、お借りして、今日は、シールディングとクリーニング。
「high落ちするかな?」、とも思ったけど、それは、聴感上の問題で、やっぱり、シールディングしたほうが、AMPのEQの効きが、良いし、プリペアドとか、タッピング・ハーモニクスの時に綺麗。
おさむさん、ありがとう!いつも、お世話に、なってます。
「これからも、赤いストラト、鳴らしていくぞー!」という日でした。
よろしくお願いします。
さて、ジミヘンの、「RED HOUSE」でも聞きながら、今日は寝よ。