イタリア
やっぱり、AABAは基準ってことで(別にJAZZギタリストになったわけではないで)
[intro]
あんまり、日常の些細なこと書く趣味持ち合わせてないけどね。
書き始めたらキリないし。
今日くらいは書いてみよか
まだ、ギリギリ、正月やしな。
そんなん、気になる人だけ読んでみたらみたら、えーのとちゃう。
[A]
ギター抱えて歩いてたら、英語で声をかけてくる初老の女性がいた。
(女性に年齢は無いけどね。まー、一応。)
チャーミングな彼女は何にでも興味を示す。
少し遠くから、もう一人、(もう少し若い)女性がやってきた。
英語圏の人ではないなと思った。
ヨーロッパのどこかかな、くらいで。
ガイドをすることになった。
僕は、その日の予定を全てキャンセルした。
歩きながら、数の数え方、曜日の言い方を教えてもらった。
「ウーノ。ドェーレ。トエーレ。クワトーロ。」
「ルネディ・・・。」
ドェーレの発音は、僕にはとても難しい。
イタリアの女性だった。
なんとなく、以前、吉田神社で、チェコから来たカップルに出会ったことをなんとなくだけど、
思い出した。
[A]
京都駅の最上階にいた。
初老の女性が階段を下りるときに、手すりを持っていないことに気付いた。
危ないと思って、つい、手をつなぎ、降りていった。
踊り場で、少しギターを弾いた。
AMPを持っていなかったので、とても微かな、ストラトの生音で。
彼女には、耳をすませて聞いてもらってた。
「アリーベデルチ。」
そういって、別れた。
[B]
弦を新しく購入して、張り替え。
11から始まるやつに。
まー、新年ってことで。
以外に弾きやすい。
タッピングは、問題なし。
ピッキングもOK。
指で弾くと、倍音を感じやすくいい感じ。
紫色のXL、メーカーはダダリオ。
[A]
まあ、そんな日でしたってことで。
ま、そんなわけで、パスタ食べて今日は寝よっと。