mocchiの写真
今年、UKのLIVE写真を撮影していただいた、mocchiの写真が,
京都1928ビル1F、同時代ギャラリーに展示されています。
UKの写真も2枚展示していただいてます。
今、開催中の第20回「HOW ARE YOU PHOTOGRAPHY?展」です。
同時代ギャラリー、1階、エントランスから入って右側、北側の壁に展示してあります。
僕も8日の朝に観てきました。
音楽のある場所が、そこに感じられる写真でした。
13日まで、展示されているそうなので、お時間よろしければ是非、ご来場下さい。
すべてのギタリスト、ミュージシャン、舞台に立つ方々にいえることだと思いますが、
自分の演奏を客席で聴くこと、観ることは出来ません。
今年、mocchiに撮影してもらったUKの写真はどれも個人的に気に入っていて、
次のLIVEの準備をしている時やLIVEで演奏しているときに随分、助けられました。
「撮影していただいた自分の演奏している写真に助けられる。」
そのこと自体が、特にLIVEで演奏したことがない方には意味不明かもしれませんが、
僕には確かな感覚でそんなときがあります。
thanks、mocchi。
photo by mocchi
おやすみなさい。
take-bow(guitar)、2015年12月のLIVE予定。
東京から帰ってからも、何かしらにばたばたとしているtake-bowです。
2015年12月のLIVE案内BLOGです。
もう少し、それぞれのLIVEの内容を細かに書くつもりだったのですが、
今年はこの先も、BLOGを落ち着いて書くことが難しそうなので、
1ページで3つのLIVEの告知をしてしまうことになってしまいました。
12月のLIVE、どれも面白い内容です。
年の瀬、忙しい時期かと思いますが
お時間よろしければ、是非お越しくださいませ。
mollyでLIVEがあります。
2部構成になると思います。
1部
中西康裕(b)
AKI(gt)
Take-bow(gt)
のtrioで演奏。
後半2部は木屋町ホーンズですが、
今回はDUO等、組み合わせ色々あったりの木屋町ホーンズです。
普段、パーカーのLIVE終了後にやっている(やってしまっている?)北村くんと僕のおまけのコーナーを本編に持ってきたような感じかなと思っています。
今回もどうなることやらですが、楽しみな1回です。
出演 中西康裕(b)
AKI(gt)
Take-bow(gt)
北村嘉彦(ts)
ヒゴ(eb)
圭(percussion)
music charge ¥1,000
20時start
[molly]
川端二条東入る村上ビル2F
2015年12月14日(月)は、「ほんとレコード」でUKのLIVEがあります。
UK
kei-k(a.sax)
take-bow(guitar)
charge:1000円
20時30分open
21時頃から演奏開始予定です。
河原町丸太町北西角西入る吉成ビル4F
久しぶりにフライヤのデザインをしてみました。
今年、mocchiに撮影してもらった写真を基本に作ってみました。
2015年12月20日(日)
プリミティブ・インプロヴィゼィション
にUKで参加予定です。
竹内圭(drum)
川端宏昌(bass)
豊永亮(guitar)
UK
kei-k(a.sax)
take-bow(guitar)
19時START
charge:500円
PARKERHOUSEROLL
烏丸五条上るメンバーズゴルフビルB1F
TEL0753528042
よろしくです。
ばたばたー。
木屋町ホーンズの新しい動画
昨夜は、木屋町UKホーンズに、ご来場いただいた方々。
本当にありがとうございました。
昨夜の演奏中にあった、沢山の素敵な瞬間は今日は内に秘めて、
木屋町ホーンズの新しい動画の紹介です。
あ、それと・・・。
昨夜は、レコーディング及び、撮影はしませんでした。
その場所にいた人たちの記憶にだけ在るLIVEも時には良いですね。
まあ、そんなわけで。
この文章の下に貼り付けた動画。
木屋町ホーンズのリーダー、北村君のSOLOみたいな映像ですが、ついさっきUPしたものです。
僕は、この時はパーカーハウスロールには到着していないので、いません。
このあと、リハに着いて、初めて木屋町ホーンズに入って演奏しました。
それから、沢山、北村君、ヒゴちゃんや圭君と音を一緒に出していき、今の木屋町ホーンズがあるわけです。よく考えたら、まだ、半年くらいだけど、濃い密度の中で色々ありました。
これからも、色々ありますように。
よろしくです。
おやすみなさい。
木屋町UKホーンズ LIVE at パーカーハウスロール 2015年11月2日(月)
木屋町UKホーンズ LIVE at パーカーハウスロール
2015年11月2日(月)
明日、LIVEです。
お時間、宜しければ、是非お越しくださいませ。
出演は・・・、
北村嘉彦(t.sax)
take-bow(guitar)
ヒゴ(bass)
圭(drum)
の木屋町ホーンズに加えて、
kei-k(a.sax)
です。
今年、僕が加入してからは、初めての2管です。
ということは、やっとこさ今年は初めてので、ホーンズなわけです。
ここ最近のライブでは、北村くんの吹くテーマのフレイズに合わせて、
少し、ストラトにDISTORTIONかけて弾いていました。
明日は、2管だから、僕はカッティングに専念してという甘い考えは今回の企画がうっすらと立ち上がったときに一瞬でなくなりました。
UKでのkei-kの演奏や、彼のSAXを知っている方ならもうお分かりですよね。
彼のSAXは瞬きだからです。
明日も頑張ってテーマのフレイズも時々、合わせつつ弾こうと思います。
何はともあれ、どうなることやら。
とても楽しみな1回です。
よろしくー。
take-bowの足周り
久しぶりのブログになってしまいました。
皆様、お元気ですか?
前回のブログ記事が、ストラトだったので、今日は足周りです。
また、「機材の話か・・・。」とかさ。
あまり、ギターとかやってない方には、
申し訳ないのですが、まあ、ギタリストのブログなんやからしょうがないでしょうということで・・・。
えーと、今日もmocchiに撮っていただいた写真を交えながらの紹介です。
photo by mocchi
まず、ストラトから出力されたシグナルがVOXのワウペダルに入ります。
そこから、PROCOのRAT2へ。
そして、メインのペダルボードという流れです。
ただ、ワウとRAT2に関しては、必要ないLIVEのときは使わないので、ストラトからのシグナルはメインボードの最初に繋いであるEPに入ります。
トゥールーバイパス使用のEPブースターは基本的にOFFっていて、SOLOの時の音量補正と、その後に繋いでいるTUBE SCREAMERのGAIN補正に使用しています。
そこから、TUNERです。かなり視認性の高いものを選んで使っています。
これも、トゥールーバイパス使用ですね。
で、そこからIBANEZのTUBE SCREAMER 30TH ANIVARSARY MODELに入ります。GAINは14時、TONEは10時、LEVELは10時くらいかなといったところです。
軽く音を太くして弾きたいときや音にコシが必要なときに踏んでいます。
この部分をBD-2にしようか、どうしようかと、ずっと悩んでいましたが結局、TUBE SCREAMERに落ち着いた感じです。
そこから、BOSSのリバーブに入って、BOSSのVOLUME PEDAL FV-50という流れになっています。
リバーブは基本的にはROOMを選んでいて、SOLOの時にはHALLにすることが多いかな。
photo by mocchi
VOLUME PEDALに関しては音量補正だけではなく、これ自体をEFECTに使うことも多いです。TREMOLOの代わりに使ったりとか、まあ色々な使い道が結構あったりするので。
あまり、極端に音を変えるものを繋ぐのがあまり好きではないです。
変わった音や演奏に関しては極力、手の動きや演奏法で頑張って、少しだけ機材に補助してもらうという感じかな。
昔はこのメインボードの後にLINE6のDL-4を繋いでいましたが、最近は使わなくなってしまいました。
理由は重いからと、何かねDELAYに任せてた部分も手で出したくてって感じかな。
photo by mocchi
まあ、そんなわけで、take-bowの足周りでした。
木屋町ホーンズ、YOUTUBEに新しい動画をいくつかUPしました。
みてね。
おやすみなさい。