take-bow(guitar)soloをsocratesで
明日は、ソクラテスで、ギターソロです。
ソロなので、気合い入れてと思い、青犬を改めて、描いてみました。
漫画の本編も、そろそろ、佳境ですし。
そういえば、セラミック・ドッグでマーク・リボーが来日だそうです。
スケジュール的に、観に行けませんが、なんとも、嬉しい限りです。
何かにつけて、つい、一緒にいた時間を思い出してしまいます。
沢山、質問してました。
曲の中で、Liveの中で、どのくらい、即興してるのかとか。
いちいち、丁寧に、答えてくれたのが、嬉しかったです。
パリのカフェで、20代の大切な、ひとコマでしょうか。
「そんなに、今日は即興してないよ。バンドが一緒だし・・・。俺はデレク・ベイリーじゃあ、無いからね。」と
「時々、Heavy Metalが、弾きたくなるなるから、困ったもので。パリに来てから、ピグノーズのミニギターを買ったんだ。」
が、印象的で、よく覚えています。
パリのど真ん中の劇場、テアトル・デラ・ヴィルにて。
マークが、ベルギーのコンテンポラリー・ダンス・カンパニー、ULTIMA VETSと演奏してて、演奏後、隣のカフェで。ネッド・ローゼンバーグと、アンソニー・コールマンも、いてて。
何は、ともあれ、明日は独り、ソクラテスでマーシャルを鳴らしています。
よろしくお願いします。
open19:00/ start 19:30 charge1,500yen+1drink
Lars Lundehave Hansen(ノルウェー)
https://vimeo.com/album/3678652
https://larslundehavehansen.bandcamp.com/…/terminal-velocity
悪獣
take-bow(guitar)solo
http://take-bow.net
山内弘太
〒602-0841 京都市上京区河原町今出川下る
梶井町447-14プランタンビルB1-C
19:00open
19:30start
TEL
075-254-6210(ソクラテス)
075-254-6208(スタジオスウ)
mukのこと
mukの事。
京都を拠点に活動する路地裏ギタリスト、take-bow(
伊藤誠(t.sax)さんとmegさんとkei-k、そして僕で行なったLiveの3つ目のセットだった。
(
mukという名前が付いたのは、去年、11月26日にナイスショットコーヒーで、megさんとDUOをやった後の事だったと思う。
形態を平たくさらっと書けば、即興を主軸に演奏するドラム、ギター、
ただし、不確定要素をたっぷりと豊潤に含んだ、
僕は、そのバンドのギタリストでありながら、内に潜む何かが、
何よりだけど、3人でステージにいる時、言葉でもなく、音でもなく、もっと目に見えない何かを、しっかりと感じられているとき、僕はとても心地良いし、
なによりも、その事がmukなのかもしれない。
確かな形と曲を持たない、3ピースのロックバンド、mukは、ゆっくりだけど、確かに始まっている。
5月6日(sun)take-bow(guitar)and meg(drums)play standards vol.2 guest 伊藤誠(t.sax) at PARKER HOUSE ROLL
2回目です。伊藤誠さんをゲストに迎えて。
パーカーハウスロールにて。
よろしくお願いします。
5月6日(sun)take-bow(guitar)and meg(drums)play standards vol.2 guest 伊藤誠(t.sax)
at PARKER HOUSE ROLL
出演:
Take-Bow(guitar)
Meg(drums)
guest
伊藤誠(t.sax)
open19:00 start20:00
Charge:2000円(1drink別途要)
場所:
パーカーハウスロール
[parker houseroll]
http://parker-house-roll.net/index.html
京都市下京区烏丸通松原下る東側五条烏丸町397
メンバーズゴルフビルBF
TEL:075-352-8042
赤いストラトキャスターのメンテナンスとシールディング
雨が降ってきたな。
明日が、やりにくい。
まあ、良いか。
雨が降っても、あまり気に病むことは、無くなった。
年を、少しだけど、重ねた所為かもな。
でも、変わらない処は、相変わらず変わらない。
其れで良いと思うし、それ以上でも、以下でも無い。
ただ、日々が、あるだけだ。
そのことが、何時の頃からか、肯定出来るようになった。
良いことだと思う。
日常で、出逢い、そして、抜き差しならない所で、共演している人達の御陰だと思う。
「thank you!!」
結局の処、僕は、それしか言える訳がない。
今日は、いつも、使っている赤いストラトのメンテナンスと、シールディングを。
このストラトは、去年から、使い始めたもの。
「ああ、メンテしなきゃ。」
「ヒズノイズ、多くなってきたし、アースとらなきゃ。(ノイズ・ギタリストのくせに?)」は去年の話で、中々、そんな時間はつくれず、弾き倒しているくせに、ホッタラカシ。
よしや楽器で、去年に、購入し、そこの、デスクを無理矢理、お借りして、今日は、シールディングとクリーニング。
「high落ちするかな?」、とも思ったけど、それは、聴感上の問題で、やっぱり、シールディングしたほうが、AMPのEQの効きが、良いし、プリペアドとか、タッピング・ハーモニクスの時に綺麗。
おさむさん、ありがとう!いつも、お世話に、なってます。
「これからも、赤いストラト、鳴らしていくぞー!」という日でした。
よろしくお願いします。
さて、ジミヘンの、「RED HOUSE」でも聞きながら、今日は寝よ。