photograph by mocchi
「ギター殺人者の凱旋」はJEFFBECKですが、最近良く聞いています。
(この邦題のつけかたもスゴイよね。原題はBLOW BY BLOWなのにさ。)
まあ、昔から好きなアルバムなのですが、やっぱりこのころのJEFFBECKのPICKINGの感じがすごく好きで。
最近のアームを握ったまま指弾きも良いけど、このころのが何故か好きなんですね。
僕としては。
曲の流れも良くて、次の曲が待ちどうしくなります。
コピーはしてないですけど。
えーと、JEFFBECKはまあ、WIREDの1曲目の・・・RED BOOTSとか、ドリアンスケールの参考に練習したかなという感じです。
今も時々、河原で練習するとき、たまーに弾いたりして遊んでいます。
でやね。
今日はUKの写真です。
[UK]photograph by mocchiです。
これは、今年、パーカーハウスロールでkei-kとUKで演奏した時に撮っていただいた写真です。
僕のサイト、http://take-bow.netのなかでもUKのページで使わせていただいているのですが、そっちは、容量が限られているので、今回は少し大きめでUPさせていただきました。足回りの写真も気に入っています。これに、VOXのワウとRAT2を足したのが最近のストラトの時の足回りですかね。
mocchi、ありがとう。
photo by mocchi
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